事業紹介
BUSINESS
建築・改修事業
住宅・店舗の新築から内装リフォーム、琉球古民家の再生まで。宮良木工所の熟練職人が「陰」で支える造り手として、お客様の見えない想いをカタチにします。
台風や塩風に耐え、1年に数ミリしか太くならない石垣島の木々は、内地の木材にはない圧倒的な密度と硬度を誇ります。首里城の建築材としても珍重された「イヌマキ」など、島の風土を守る強さで暮らしを支えます。
伝統工芸インフラ事業
八重山地方の宝である「織物文化」を支える織り機の製作と補修を承ります。道具は使い込まれた傷こそが、共に生きてきた時間の記録です。
失われつつある織機の構造を深く理解し、修理・再生することで、島の文化の「続き」を創り出す。これは島のインフラを支える私たちの使命です。
詳しくはこちらプロダクト再生事業
役目を終え、捨てられるのを待っていた織り機や生活道具。それはゴミではなく、島の暮らしと共に積み重ねてきた『記憶』そのものです。
私たちは、その『記憶』を現代の暮らしに馴染むカタチへと再生。石垣島の小さなカケラを、世界中の人々の生活へ届けます。
赤褐色で燃えるような木目の「テリハボク」や、黄金色に輝く「タイワンオガタマノキ」。長い間道具として活躍した希少な古材を磨き直し、今の暮らしに寄り添えるようReborn(再生)させます。
動画制作・運営事業
建築現場の緻密な手仕事や、島材が生まれ変わる瞬間を写真と映像で記録します。
自社での撮影・編集・SNS運営により、「つくる」プロセスそのものを資産化。制作背景の透明性を高め、島の想いを一人でも多くの人へ、そして島と世界を想いで結ぶための架け橋となります。
伝統技能デジタルアーカイブ事業
三線や織機をはじめとする伝統工芸の型・図面を、作り手の秘匿性を守りながらデジタルデータ化。職人だけが持つ「門外不出の設計知」を、安全な形で記録・保存します。
沖縄県の産業支援事業と連携し、映像解析による技能の可視化も含めた保存体制の構築を進めています。言葉では伝えきれない「暗黙知」を、次世代へ継承可能なかたちで記録・保存します。
島の技術を「記憶」から「記録」へ。それが、UMUIRUの考える技能伝承のかたちです。
